ディズニーランド
雪あそび(北海道)
船上からの景色
解散 お別れのメッセージを書いて車外の友だちに見えるように
ごあいさつ
平素より本活動へのご理解、ご協力、誠にありがとうございます。
2026年3月27日に出発した「第49回山口県小学生中学生の船」は多くの皆さまの支えにより、無事10日間の旅を終えて4月5日に山口県に帰ってくることができました。
出発の日にはご家族の方々が大きく手を振りながら「いってらっしゃい!」とお見送りをしてくださいました。
はじめは緊張でいっぱいの表情でしたが、班別会やレクリエーションを通してすぐに友達ができていましたね。
初めての陸上研修は東京での国会議事堂の見学とディズニーランドの自由行動。前日まで少し船酔いをしていた子も、船内から東京の景色が見えるとキラキラした目で何が楽しみかお話をしてくれました。
北海道では北海道大学の博物館で、恐竜の化石や科学の展示などを見て興味津々の子どもたち。特に高学年の子は将来の夢に関連する展示が勉強になったそうです。
北海道グルメのジンギスカンやちゃんちゃん焼き、あげいもなど、とてもおいしくて「お母さんにも食べてほしいから、持って帰ってもいいですか?」という子もいました。(残念ながら生もののため持って帰れないので、それならとお土産を一生懸命選んでいました。思いやりの心に感動しました。)
暖冬のため雪は多くありませんでしたが、雪あそびも楽しむことができました。
最後の夜には「船まつり」を開催。10日間学んだことを班ごとに劇にして発表してくれました。
最終日は京都でお土産を買ったり、お小遣いでソフトクリームを食べたり、楽しい時間を過ごしましたね。
お別れの際は仲間との別れが寂しくて、涙を流しながら「また会おうね!」「手紙を書くからね!」と別れを惜しんでいました。
長いようであっという間の10日間の中で大切な友だちを得て、たくさんの経験を通して大きく成長した子どもたちのパワーが本当にすごいと指導員一同も感動しました。10日間の経験が団員のみなさんの将来にとって少しでも力になるとうれしいです。またみなさんにお会いできることを楽しみにしています。
あすの山口を創る県民会議 事務局
団員体験感想文 (学んだこと、楽しかったこと、大変だったことなど)
◇中学2年生◇
私が学んだこと、頑張ったことは広い視野を持って周りを見ることです。
この船の旅で班長という役割だったけど、最初は指示をしてもみんなに指示が通っていなかった時がありました。でも、旅が進むと、班長の役割にもなれていって広い視野を持って指示することや、低学年を助けることができるようになったので広い視野を持って周りを見るということを学ぶことができました。
また、いつも親にやってもらっていることを自分でやるので、自立ができたのではないかと思いました。ふとんをたたむことや、水筒を洗うことは、いつも親にしてもらっているので、学んだことではないけど、前よりも自立ができるようになったと思います。
この旅が終わっても、学んだこと、できるようになったことは、続けて、学校生活などにいかしていきたいです。
◇中学1年生◇
私がこの船で学んだことは、下の学年に気を配ることと時間を守れるようになったことです。
はじめは自分のことをするので精一杯だったけど自分のことができるようになったら、下の学年の子を助けてあげられるようになったことが、すごく成長したなと思いました。
時間を守ることは、はじめはみんなバラバラで一人だけおくれることとかあったけど、一人でできない子を助けて全員で時間を守れるようになりました。
◇小学6年生◇
最初のころは下の子たちをまとめるのも大変でした。しかし、時間が経つにつれて班もまとまってきて早く行動できるようになりました。
ディズニーランドや小樽などで行動するときも自分勝手にせず、まとまって行動して時間も守らなければいけないのが難しかったけど、どんどん自分で考えてみんなで行動できるようになりました。
泊まるときもベッドメイキングなどの自分でやることも10日間でできるようになり、他の子の手伝いもできるようになりました。
10日間で友達が増えたり下の子たちの面倒も見たりできるようになりました。
あと2日間もしっかり行動して成長したことを親に見せたいです。
◇小学6年生◇
私がこの船の旅で学んだことはみんなと協力することです。
私がこまったときに友達がたすけてくれたので、協力は大切だなと思ったからです。
私も友達や人がこまっていたらたすけてあげたいなと思いました。
この船で多くのことをまなんだので、このことをいかして色々なことにつかえたらいいなと思っています。
◇小学5年生◇
私は、集団行動が苦手でした。そう思っていましたが、私より年上の人達が優しく話しかけてくれ、今ではとても仲良くなりました。
最終日を前にして一番大切だと感じたことは、何事もこわがらずに、自分からやってみるということです。
上級生の人が私に声をかけてくれたように、それを見習ってがんばっていこうと思います。この船で学んだことを、これからの生活にいかしていきたいです。
◇小学4年生◇
学んだことは自分のことは自分でやることです。毎日、朝起きると自分でふとんをたたんだりひいたりしました。
2つ目はしどう員や班長、副班長が「ならんで」と言ったらすぐにならぶことです。
3つ目はお金の使い方です。はじめに、ディズニーランドでたくさん使ったのでおたるや昭和新山で少ししか買えなかったので、今度から考えて使おうと思いました。
思い出は友だちとディズニーランドや小樽、昭和新山で協力してたくさんのお店に行ったり、お土産を買ったりしたことです。
この船の旅でたくさん楽しかったり、すごかったりいろいろなことがあって楽しかったです。
◇小学4年生◇
心にのこっていることの1つ目は東京です。ディズニーランドのアトラクションはどこも並んでいて、だけどアトラクションにのった時、そのがまんをふっとばすようなド迫力ですごかったです。だけどお土産はとても高かったです。
2つ目は北海道のおたるの自由行動の時間で、グループ全員アイスを買って、すごく美味しくてもう一個買おうかなと思いました。他にもキーホルダーが東京とちがって格安でびっくりしました。京都と昭和新山の予算もかんがえてキーホルダーを一つ買いました。
昭和新山は、初めて見たときビッグサンダーマウンテンかと思いました。(ガイドさんの)説明によれば年に少しずつ標高が低くなっていることや、岩石の温度が80~100度と言っていたのでとてもおどろきました。そして、そんなけしきをまどから見て食べるちゃんちゃんやきは格別でした。お土産は妹と家族にお菓子を買いました。1664円で痛かったけど、これでみんなのためになったかなと思いました。
みんなのためと聞くと思いだすのが北海道大学のクラークさんの名言でビージェントルマン(紳士であれ!)、ボーイズビーアンビシャス(少年よ大志を抱け!)です。北海道大学ははくせいや大発見そうなものがズラズラあってすごいなと思いました。
◇小学3年生◇
たのしかったことは、ふねまつりをしたことや、おみやげをかったりしたり、ジンギスカンをたべたことです。
学んだことは、こっかいぎじどうのことや、はんでのチームワークのことなど、たくさんあります。
生かつにっしをまいにちかいて、おもいでをつくることもたのしかったです。
こっかいぎじどうの中は、そうぞういじょうにひろいことにぼくはびっくりしました。
ディズニーランドでたくさんあそんだことも、おもいでにのこっています。
あしたでもうかえってしまうので、できるだけおもいでをのこしたり、まなんだことをふりかえったりしたいです。
◇小学2年生◇
うれしかったことは、友だちができたことです。
さいしょは、友だちがあんまりできなかったけど、はずかしがらずに「友だちになろう」と言ったら友だちになってくれてうれしかったです。
友だちと話すのがにがてだったけどはずかしがらずに言ったら友だちとなかよく話せるようになりました。
◇小学1年生◇
学んだことの1つ目はおたるです。おたるでは、おみやげをかいました。お金を出してなん円かを学びました。2つ目はこうどうです。ペアの人とはなれないようにがんばりました。3つ目はともだちとなかよくすることです。ともだちにやさしくできました。4つ目はおやのたいせつさです。たとえばふくです。天気によってふくをかんがえるのがむずかしかったです。
保護者の皆様の声
☆中学2年生
人をまとめる、人のお世話をするという経験から大変さを感じ、学びが多かったようです。自立につながる成長が今までよりもっとできてきたように感じました。
北海道での3日間が一番楽しかったようです。小樽や中山峠など、景色のいいところばかりで感動したようです。
☆中学1年生
9泊10日、家を離れることが初めてで、ほぼ初対面の人達と生活することで、臨機応変に行動することが少し位についたと思う。学校の宿泊学習の準備は、一人ですぐに行うことができた。
☆中学1年生
いろんな人への対応する柔軟性がついたと思います。他の人のよい行動を「すごい」と感じることができるようになってきたと思います。
☆小学6年生
学年が上がってくるにつれ、人前では泣かなくなっていましたが、解散する駅に到着した新幹線から降りて来て、最後のミーティング中も、帰りの車内でもずっと泣いていました。それほどに、今回の体験が素晴らしく、また、かけがえのない仲間に恵まれたのだと思うと胸が熱くなりました。
今までよりも「自分がしてもらったらうれしい事」を他人にしてあげられる人になった気がしています。
☆小学5年生
小樽が楽しかったと言っていました。国会議事堂の中に入ったのがうれしかったみたいで、テレビで映ると同じ場所に行っているので大喜びしています。何よりバス異動でみんなと歌を歌ったり、みんなで行動したことがすごく楽しくて、友だちに慣れたことが一番うれしくて楽しかったみたいです。
時間を意識するようになり、準備をするときに何が必要など具体的にわかるようになったと思います。友達がたくさんできたことが色々刺激になり、心の支えになっているのか、自身がついているように見えます。
☆小学5年生
高学年での参加なので、班での発言や決め事の案を出すなどが多くあったようで、学校生活でも少し積極的に動くようになったと感じる。雑用なども自分から先生に申し出て行ってくれていると担任の先生から褒めていただいた。積極性が増しているようでうれしい。
☆ 小学4年生
「人に頼りきらず、まず自分で考えて自分でやってみること」を学んでほしいと思い参加させました。
出発前の準備は多少手伝いましたが、帰ってきてから何も言わなくても自分で荷物を片づけたり、反省会キャンプなどでも準備を自らやったり、家庭でも誰かに言われなくても自分で動くということができてきた様に思います。
☆ 小学4年生
テレビで全国の様子が映し出されると「これ道の駅でみたよ!」、「ここ行ったなぁ」と話すようになり、教科書でみたことや学んだことを、実際に行って、体験することで本当の意味で知識が身についたり、身につきやすくなったと思います。
☆ 小学3年生
旅行前から親の方が心配でした。旅行中も大丈夫かなと心配ばかりでしたが、帰りの友だちとはなれる時に泣いている姿を見ると、とても楽しい旅になったのだと嬉しくなり安心しました。友だちの大切さ、友だちの気持ちへの理解がさらにできるようになったと思います。
☆小学2年生
“素の自分”をはじめであった人に見せても自分は受け入れてもらえるということが分かったようで、おもしろいポーズや顔をして人を楽しませようという心が育った。お土産の内訳、金額を見て、自分の物より人のためにという優しさが見れた。
☆小学1年生
低学年だからこそ、大きいお兄さん、お姉さんのいうことをしっかり聞いたり、手伝ってもらえることに感謝する気持ちを養えたと思います。(小学1年生)




